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今日の生き物アラカルト

何の写真を撮ってるかわからない・・・ですか?

実は、エダナナフシなんです。

ナナフシ(ナナフシモドキ)は、触覚が短くエダナナフシは、とても長いことから

見分けがつきます。この昆虫は、不思議な生態なんです。

その増え方が不思議なんです。基本的には、オスとメスが出会って卵を産みます。

しかし、北日本ではオスが見つかることがとても珍しいのだそうです。

つまり、そういった地域では、「単為生殖(メスだけで卵を産んで増える。)」と

考えられているそうです。

赤ちゃんニホントカゲ(しっぽがまだ青い)

トビ:何かエサをつかんで飛んでいきました。